2019年07月30日

職場が「暗〜い」か「明るい」の違いはどこから? 旅先で感じたこと。

日本三景のひとつ松島に行ってきました。

ちょっとだけ奮発して、Iというホテルに宿泊。平日でもあり、幸い満室でもなかったからか広い敷地がさらに広々と感じます。

JR松島海岸駅から送迎バスに乗ってIホテルに到着、その後広い敷地内を散策して・・と。なんともいえず心地良いのです。施設がいいとか食事が良いとか・・そういう次元だけではないようです。館内で働くどの立場のスタッフも、素晴らしい笑顔で対応してくださることに気が付きました。

「笑顔は当然だろ、値段もそれなりなんだろうし・・」と思われるかもしれませんね。
でも、そういうことではなく、どのスタッフもマニュアル対応での話し方には思えない対応なのです。私は、お店やレストランなどでちょっと一言プラスをしてみたりすることがあります。「ありがとうございます。これいいですね。いつも出すの?」とか「評判いいんでしょうね?よく言われます?」とか・・。ここでも、その「ちょっと」をしてみました。
すると、どのスタッフも皆さん自分の言葉で気持ちよく返してくださるのがよくわかります。かといって、余計過ぎることは返してこない・・。きっとこのホテルでは、仕事の「目的」とかお客様にとっての「意味合い」とか、そして自分たちにとっての「意味付け」といったことをキチンと徹底し、それが共有されているからなのだろうと思います。

往々にしてブラック企業といわれる職場では、「恐怖」と「報酬」と「誤魔化し」みたいなもので塗り固められているケースが多い。「目的」とか「意味付け」なんてほとんど共有されていないはずです。これでは「遣り甲斐」なんて生まれてきませんし、心の病だって多発しかねないと思います。なにより、職場の雰囲気が「暗〜い」か「明るい」かは、その場になんとなく漂ってきてしまうものですよね。

松島の素晴らしい景色と美味しい料理に舌鼓を打ちながら、ちょっと「奮発してよかった」と思った1泊でありました。 ではまた。
posted by 発現マネジメント通信 at 13:30| 東京 ☀| やる気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月28日

「遣り甲斐」って、自分で意味を見出していくことから始まるんじゃないの?

先週のことですが・・。
ランチに入った隣の席で、男女2人が会話をしている。

女「私、最近、仕事がつまらなくって・・」
男「仕事っていろいろあるからな・・」
女「なんだか、このまま居ていいのかな・・なんて、考えちゃうんです」
男「え〜」
女「意味と言うか、遣り甲斐というか・・」
男「・・・」
女「で、スピリチュアルとかにはハマりたくないし・・ってことで思い切って転職しようと」
男「具体的にあるの?」
女「具体的じゃないんですけど・・もう25歳になっちゃって人生味わったし」
男「まだまだ、これからだろ」
女「だって、遣り甲斐のあることが与えられないんですよ」
男「ふ〜ん」
女「遣り甲斐がある仕事って、どこにいったらいいんですかね?いい転職サイトってないですか〜」

・・・聞こえているこっちが馬鹿らしくなってきた。男性も適当に相槌を打っているだけの様子。
遣り甲斐って、自分で意味を見出していくことから始まるんじゃないの?
人から与えられるものではないと思うけどね。転職しても同じですよきっと。転職サイトを見てもいい成果はないよきっと。
「随所に主となれば処つところ皆真なり」って、紙に書いて見せてやろうかと思った。やらんけど。

ではまた。
posted by 発現マネジメント通信 at 16:26| 東京 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする